占い詐欺の手口や手法は?被害にあった時の対応も解説!

占い

占い詐欺について

占いサイトを見ていて「これ詐欺かな」と思ったことはありませんか?

有料登録への勧誘メールが来たり、実際に課金をしてしまっていたりすると不安になりますよね。

 

・メールは無視していいの?

・お金は返ってくるの?

など、疑問に思うことがたくさんあると思います。

 

今回は、占い詐欺について、以下の項目を中心に解説します。

・占い詐欺の手口や手法
・詐欺にあってしまったときの対処法

占い詐欺の被害にあわないための方法についても触れているので、ぜひ最後までお読みください。

占い詐欺の手口や手法は?

占い詐欺の手口や手法には特徴があります。その特徴について2つ紹介していきます。

①始めは無料だが、占いの続きを有料にすることで課金させる

無料を謳(うた)ったインターネット広告やウェブサイトにメールアドレスや電話番号などの個人情報を登録させることで、占い師からメールが届くようになります。

続きを聞くためには追加料金が必要になりますが、「あなたは選ばれた人です」「数万人に一人の幸運の持ち主だ」などの魅力的な言葉で興味を惹き、メールのやりとりを続けさせます。

「もう少しで終盤です」「もう少しで運気が開けます」などの言葉で鑑定を先延ばしにし、言葉巧みに支払いを続けさせます。

料金はメール一通につき1500円ほどですが、結果として高額のお金を支払うことになってしまいます。

②やめたくてもやめられない

なかなかやめられない理由として、やめようとすると不安を煽(あお)られることが挙げられます。

「配偶者に生霊がついて、このままだと事故にあいます」「今辞めたら不幸になります」など不安を煽ることで、メールをやめることを躊躇(ためら)わせ、高額になるまでメールを続けてしまうケースがあります。

 

詐欺にあってしまったときの対処法は?

お金を取り戻すためには証拠が必要です。

実際のやり取りを示すメールや振込明細などの証拠を集めておきましょう。

以下では、2つの機関を紹介します。

①消費者センター

まずは近くの消費生活センターに相談しに行きましょう。

各都道府県・市町村に設置されていて、商品やサービスに関するトラブルの解決に向けて様々な支援をしてくれます。

消費者センターでの相談料は無料です。

消費者センターに相談することで、返金の手続きを支援してくれます。

実際に占い鑑定サイトで詐欺被害にあってしまった方の対応が公式ホームページにのっていますので、確認してみてください。

②弁護士

消費者センターでも解決できない場合には、弁護士に相談しましょう。

弁護士に相談することで、占い詐欺師やサイトの運営者に対して法的な措置をとることができます。

証拠が少なくてもお金を取り戻せるかもしれません。

また、弁護士に依頼することで占い詐欺師・サイト運営者との交渉を代わりに進めてくれるだけでなく、意向に沿った最もよい解決策を提示してくれることになります。

一方で、消費者センターとは違い、弁護士を雇うことは有料になります。

無料相談を受け付けている弁護士事務所も多くあるので、まずは相談してみるのもいいかもしれません。

占い詐欺の被害にあわないために

占い詐欺にあわないためには、個人の注意力を高めることが大切です。

以下のポイントに注意しましょう。

個人情報を入力しない

無料だからといってメールアドレスや電話番号、氏名などを登録してしまうことで、占い師を名乗る人からメッセージが届くようになり、有料サイトへ誘導されてしまう可能性が高まります。

また、登録した情報が他のサイトへと伝わり迷惑メールが届くようになったり、高額請求されることもあります。

安易に個人情報を登録しないようにしましょう。

メッセージが届いても気軽に返信しない

無料登録することで、占い師からメッセージが届くようになります。

「あなたは選ばれた人です」「数万人に一人の幸運の持ち主だ」といったメッセージは、多くの人に送っているメッセージであり、返信のために必要なポイントを購入させようと誘導してきます。

メールは無視しても大丈夫です。

気軽に返信しないようにしましょう。

口コミをチェック

占いをする前にきちんと情報収集を行いましょう。

低評価の占い師や占いサイトは避けるべきです。

また、高評価すぎる占い師や占いサイトにも注意が必要です。

集客を目的に評価を改ざんしている可能性があるからです。

占い詐欺にあわないために、情報収集をおこないましょう。

なぜ占い詐欺の被害が増えているの?

占い詐欺が増えている背景には、スマートフォンの普及に原因があるとも言われています。

スマートフォンの普及により、広告やメールに触れる回数が増えており、悪徳占いサイトにアクセスしてしまう可能性が高まっていると考えられています。

どんな人が騙されてしまっているのか

「話し相手の少ない高齢者」が占い詐欺の被害にあう傾向が高いようです。

メールをやり取りすることで「話を聞いてくれる」「親切な人だ」という感情が芽生え、課金してしまうケースが多いようです。

「高齢者じゃないから大丈夫!」と考えてしまうのではなく、占い詐欺の被害にあわないために個人の注意力を高めることが大切です。

占い詐欺にあう前に、無料で相談しよう!

もしなにか不安があって占いに登録しようとしているなら、他にもいい方法があります。

それは、ヤフー知恵袋やTwitterなどを活用することです。

同じような悩みを抱える人を見つけることもできますし、自分から発信することで様々な意見をもらうこともできます。

あやしい占いサイトに登録してしまうなら、ヤフー知恵袋やTwitterなどの活用も考えてみるといいかもしれません。

占い詐欺まとめ

・始めは無料だが、占いの続きを有料にし、不安な気持ちを煽ることでやめたくてもやめられないような状況に追いこみ、高額な代金を請求する。
・メールや振込明細などの証拠を持って消費者センターや弁護士に相談する。

 

ここまで占い詐欺の手口や手法の情報や、被害にあってしまったときの対応などを中心にお伝えしてきました。

これらの情報が少しでも皆さまのお役に立てば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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